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教職員組織委員会(きぼうの虹)
北大生協教職員組織委員会って…なに?
大学生協の組合員の主体は学生・院生です。でも、教職員だって大学生協を利用しますし、組合員も大勢います。また、学生とは比較できないほど長年にわたって組合員となっています。
そんな教職員組合員と北大生協との架け橋となっているのが「北大生協教職員組織委員会」です。委員は当然、北大の教職員です。
北大生協教職員組織委員会の主な仕事は次のとおりです。
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- 1. 教職員総代の選出サポート
- 水産学部を含めた北大キャンパスを7つに区分し、それぞれから10~20名程度の教職員組合員総代を選出しています。選出は毎年3~4月に行われ、教職員組織委員が選出のお手伝いをしています。
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- 2. 教職員総代会議の運営
- 8月を除く毎月1回、キャンパスの7カ所で教職員総代会議をお昼休みに開催しています。教職員組織委員会がこの会議の運営をしています。
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- 3. 教職員総代会議での各種意見の取りまとめと回答の指示
- 総代会議では北大生協に対して色々な意見が総代の皆さんから出されます。これらの意見を取りまとめ、北大生協に伝えて回答を依頼します。
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- 4. 機関紙「きぼうの虹」の編集発行
- 年6回、偶数月に発行している「きぼうの虹」の企画や編集作業などを行っています。発行部数は6,000部で、全学の教職員組合員や院生組合員に配布するとともに、生協食堂にも置いて学生の皆さんにも読んでもらっています。
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- 5. イベントの開催
- 年に1.2回、講演会などのイベントを企画・開催しています。
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