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TOEIC®Listening & Reading
公開テストと
TOEIC®Speaking & Writing
公開テストの違い
TOEIC® Listening & Reading
公開テスト
テスト形式
マークシート方
出題形式は毎回同じで、解答はすべて問題用紙とは別の解答用紙に記入
- リスニング
- 45分間・100問
- リーディング
- 75分間・100問
テスト結果
- リスニング
- 5~495点
- リーディング
- 5~495点
- トータル
- 10~990点
※スコアは5点刻み
TOEIC®Speaking & Writing
公開テスト
テスト形式
パソコンを使って受験
ヘッドセットを装着し、パソコン画面の指示に従って音声を吹き込んだり、文章を入力して解答
- スピーキング
- 約20分・11問
- ライティング
- 約60分・8問
テスト結果
- スピーキング
- 0~200点
- ライティング
- 0~200点
※スコアは10点刻み
TOEIC®が信頼される5つの理由
- 米国のテスト開発専門機関(ETS)※が開発
- 国際共通語としての英語力を測定
- 実践的な英語コミュニケーション能力を測定
- 評価基準が常に一定
- 国際通用性のあるテスト
※ETS: Educational Testing Servie(世界最大の非営利テスト開発期間)
TOEIC®Listening & Reading IPテスト
(団体特別受験制度)とは?
TOEIC®テストには、公開テストの他に学校や企業・団体内で行うIPテスト(団体特別受験制度)があります。
特長
-
テスト形式・
採点方法は
公開テストと同じ -
ご所属の学内で
受験できる -
公開テストに比べ
テスト結果が早い -
スコアレポート
(個人成績表)が
発行される -
大学生協内で
決済できる
(現金払い可能)
公開テストとIPテストのどちらを受験してもスコアの有効性に違いはありません。
ただし、Official Score Certificate(公式認定証)は発行されませんので必要な場合は公開テストをご受験ください。