1.学園大・商科大生だけが対象
学園大・商科大の豊平キャンパス周辺にはたくさんの賃貸物件がありますが「学生街」というわけではありません。大学自体が地下鉄駅直結で、大通りや札幌駅まで2~3駅の距離なので、社会人の単身者などにも人気の地域なのです
大手物件検索サイトなどでは、「北海学園大学」などの大学名で物件を検索できたりしますが、膨大な物件数が表示されます。でも、全てが学園生・商科大生に適しているとは限りません。
生協のご紹介する物件は総数で200棟程度。大手に比べ少ないかも知れませんが、ほぼすべてが過去、実際に学生が入居した実績のある物件です。
大手サイトの検索では、同じ物件でも複数の空室がある場合、それぞれ個別の物件として表示されますが、生協は物件ごとに表示しているので、学生に合った物件が探しやすくなっています。
接点が物件契約時だけの不動産会社と違い、生協ルームガイドは1年中、学内で営業しています。ひとり暮らしをする学生の様々な声や物件の評価・困っている学生の声も、生協にはフィードバックされます。
生協でお部屋を決めた方の満足度が92%(業界平均はトップ3でも70%程度)と高いのは、学生生活をよく知っているからだと思います。
2.先輩学生の智恵が生協にはあります
生協ルームガイドには、実際に一人暮らしをする先輩学生のアドバイザーがいます。
大学の学びだけでなく、アルバイトやサークル活動など、一人ひとり生活スタイルは異なります。先輩学生の智恵を、お部屋選びに役立てることが出来るのは生協ルームガイドだけのメリットです。
3.仲介料が安い
生協ルームガイドの仲介手数料は一般不動産業者の半額です。一般的には家賃1ヶ月分ですが、生協ルームガイドは半月分となっています。下宿や学生会館の場合は仲介手数料は無料です。